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不燃ごみを捨てます。

中身は小さくなってしまった子どものヘルメット(自転車用)、整理の最中に出てきたメガネケースとかヘアピン、サビが浮いてきてしまった鏡など。

玄関の隅っこになぜか転がっていた、カイトというのでしょうかね、オモチャやさんで売っていて絵が描ける凧も出しました。(たぶん犯人は夫。子どもが小さいころにポケモンの絵を描いていたと思う)


わたしの住んでいる自治体ですと、不燃ごみは月に1度。

なので、期限である来年3月までだと、残すところあと5回出せる機会があるということになります。

片づけを開始してから初めての冬を迎えます。

思えば遠くまできたもんだ…と少し遠い目になってしまいました。

やっぱり部屋をキレイにしたいなら、モノは少なくしたほうが良さそうだなと改めて感じました。


実は汚実家に行った際、病院と施設に居る親に、わたしの子どもと話をさせる機会がありました。

幸い子どものそばには夫が居たので、夫のスマホとわたしのスマホでLineを使ったテレビ電話をすることにしまして

生きて動いて(!)自分の言葉に対して反応を示すかわいい孫ちゃんを見たわたしの親たちは、それはそれは喜んだものでした。

しかし、わたしは親と子どもが会話をしている間、大反省をしていました。

というのは、子どもたちにはリビングで会話をさせていたのですが、スマホ画面を通して客観的にリビング見ると

きったな!ごちゃつきすぎ!どうにかしないとこの部屋!

と恥ずかしくなってしまったからです。

汚実家どうこうっていう前に、まず自分のことをしっかりして、今よりももっとモノの少ないリビングにしなければと

改めて汚部屋脱出を心に誓ったわたしです。


明日からまた片付けがんばります。